CriteoJapan 総合案内ページ

タグ

クライアントのウェブサイト環境に合わせて適切なガイドを選んでください。

番号 名前 概要 注意事項
1 直貼りガイド ウェブサイトのHTMLに直接タグを実装する場合 GTMの権限のみ保持する際は、本ガイドを応用してGTM上に実装を行ってください
2 GTMガイド GTM権限とウェブサイトのHTMLの編集権限を両方持っている場合 GTM権限以外にHTMLの編集権限も必要・もしくはクライアントに編集を依頼する必要がある
3 単品商材ガイド 商品IDが1つのみの際に、すべてのタグを固定値で発火させるためのタグ実装の際に使われます
4 E-Commerceガイド ※1を参考にしてください

※1 E-commerceガイド

ウェブサイトが Shopify※2 / AishipR / ColorMeShop / EC-CUBE / Futureshop / Makeshop / Shopserve / Tamago-repeat で作られた際は、Criteo管理画面のタグ/イベントに記載された専用ガイドに従って実装を行ってください。※GTMでの実装も可能ですが、E-Commerce専用ガイドはもっと簡単に実装ができます。

[管理画面からE-commerceガイドを見つける方法]
1.管理画面から「タグ/イベント」をクリック1 2.eコマースプラットフォームをクリック23.利用中のe-コマースプラットフォームを選択3

商品フィード

Webサイトの業種にあわせて適切なフィード形式で作成してください。

番号 名前 概要
1 CPPFフィード リテール業界で使えます。Google Marchantの商品フィードもそのまま利用できます
2 Criteoオリジナルフォーマット 非リテール・サービス業で使うフィードです
3 単品商材専用フィードガイド 単品商材で商品IDが1つのみの際に使われます

その他参考になるガイド

  1. タグのエラーメッセージについて - 開く
    Criteo管理画面のタグ検証モジュールに表れるエラーの対応ガイドです。
  2. メールアドレスのハッシュ化・タグガイド - 開く
    ※本ガイドは、ウェブサイトにログインしたユーザーのメールアドレスを取得する方法ではなく、お問い合わせページの入力フォームに記入されたメールアドレスをタグに実装する送るガイドです。
  3. メールアドレスリストのハッシュ化ツール - 開く
    ※タグからメールアドレスを取得するガイドではありません。配信対象(オーディエンス)として使われるメールアドレスのリストを一括でハッシュ化するツールです。
  4. 商品フィードのセットアップについて - 開く